2012年8月1日水曜日

パリオペラ座のチケットを上手に予約しよう!!

オペラ座ガルニエ宮

バリ旅行記はちよっとお休みして、今日はパリオペラ座のチケット予約の方法についてです。

オペラ座では、バレエ、オペラ、クラシックのコンサートを観ることができます。

旅行の予定が決まってから演目をチェックするのも良いですが、私は今度行く際にはぜひ、見たい演目の日に渡仏したいと思っています。

オペラ座の年間スケジュールはホームページで確認することができます。

2012-2013年のスケジュールはこちらから

オペラ座ホームページはこちらから

ホームページはフランス語と英語表記が切り替え可能なので、意外とわかりやすいです。

旅行時期から選ぶなら「CALANDER」アイコンから探すとよいでしょう。

私が旅行した2012年3月26日から4月5日は、古典バレエの「ラ・バヤデール」とコンテンポラリーバレエ、オペラは「メリー・ウィドウ」と「ドン・ジョバンニ」が観られるという、めったにないほど演目が集中している時期でした。

来年のカレンダーを見てみると、大体バレエ1演目、オペラ1演目が観られればラッキー、という組み方のようです。
どうしてもたくさん観たい場合は、クリスマス休暇やイースター休暇などを狙うのが良いみたいですね。

オペラ座のチケットの取り方については、こちらのサイトに写真入りで詳しく紹介されています。

フリーで楽しむパリ旅行はこちらから

また、ガイドブックなどでは座席表はグレード毎に色分けされているだけですが、ダンソマニさんではすべての座席番号まで書かれているので、予約する際にはこちらのページを表示しつつ、座席を選ぶとよいと思います。

ダンソマニ、オペラ座の座席番号

上記のサイトで完璧に予約はできるのですが、私からのアドバイスは下記の通り!



【事前準備編】
1.必ずアカウント登録をしておくこと!

アカウントを作って、一回ダミーで予約画面に入ってみることをお勧めします。

チケット発売日、人気演目は数時間で完売してしまうこともあります。運よく予約ページにアクセスできても、アカウントがなくてぐずぐずしていると画面がシャットダウンしてパー!ということも・・・

2.座席のグレードと眺望を理解しよう

先ほどとったアカウントで予約画面に入ってみましょう。Cat1.が一番高く、数字が大きくなるほど値段が安い席になります。同じCat1でも、1階のオーケストラ席、バルコン席、2階の正面1列目・・・・など、「Zone Preferee」でチョイスすることができます。

このチョイスで悩んでしまうことがあるのですが、一般的に一番良いのはバルコンのようで、演目によってはS席よりも高い特別料金になることもあります。

ガルニエ宮の場合は、オーケストラ席は段差がないので、演目によっては小さい子供には不向きかもしれません。

時間があれば、一旦座席を選んで次に進んでみましょう。

購入予定の座席からの眺めを写真で確認することができます。

この写真確認画面での許容時間が多分5-10分ほどあり、画面上部にカウントダウンが表示されます。

その時間内に購入画面まで進まないと、チケットがキャンセルされてしまうので要注意。

ただ、写真で見てみると「ここじゃないほうが良かったー」と思うこともありますよね。

その際は、一旦戻ってもう一度チケット枚数を入力して、新たな座席を指定することができるのですが、ここに問題が。

きちんと「戻る」画面から戻っていないと、待機時間が残ってしまって、新しい座席の指定ができない、なんてことも。

発売日当日はアクセスが集中していて、しょっちゅう画面がフリーズしたり、シャットダウンしたりして、新たにログインしているのに座席が指定できない・・・なんていうときには、座席が確保され続けている可能性があります。



【発売日初日にチケットをゲットしよう】

発売日初日は、戦争です!!

夏時間と冬時間では日本での発売時間が違いますが、現地時間の朝9時、夏時間だったら日本では16時にスタートだと思います。

この時間、オペラ座のホームページにはびっくりするほどアクセスしづらくなります。

発売時間少し前(笑)くらいから、アクセスすると待ち時間が表記されるグレーっぽい画面に切り替わります。

私は、突然画面が無機質なフランス語だけのものに変わってしまったので、間違えたと勘違い。別のページに飛んでしまって大失敗!!

これはアクセスした順に、予約画面へ入るための順番待ちだったんです。

なので一旦外に出てしまった私は並び直し、ということに(涙)

順番待ち画面になったら気長に待ちましょう。

くれぐれもアクセスを途切れさせないように気を付けて!!

私はメリーウィドウとラ・バヤデールの2回、発売時間にアクセスしたのですが、2時間ほど待たされて、ようやく予約画面へたどり着きました。

ここからは頭の使いようです。

予約画面ではすでにいくつか売り切れも出ているでしょうから、いかに良い席を選ぶか。腕の見せ所です。

座席のグレートと枚数、座席エリアを選んでください。

私のようにS席2枚、B席2枚、なんて時には、グレード毎に2枚ずつ予約したほうがよさそうです。

なぜかというと、S席はイマイチの席だけどB席はベスト、などという場合、一旦「戻る」を押してしまうと、全キャンセルになってしまうので、よい方の席も手放すことになってしまうからです。

確認画面で座席付近からの眺望が写真で確認できるので、よければ購入画面へ進みますが、イマイチな場合は戻るで再チャレンジできます。

この時点で、ある程度の座席エリアからどの程度の眺望が見込めるかの予想がないと時間だけが無駄に過ぎて行ってしまいます。事前にいくつか写真を見て頭に入れておくと良いでしょう。

戻っても先ほどよりも良い席が回ってくるとも限りません。

「やっぱり前のほうが良かった」と思っても後の祭りなので、ある程度の思い切りは必要です。

発売日初日は特にアクセスが集中しているので、先にアクセスしていた人が、確保していた座席を手放したのが戻ってきたのか、思ったよりも良い席が後から出てきたりします。

また、一旦完売していたエリアが数時間後復活していたり・・・と悲喜こもごもの様相を呈します(笑)

焦らず、大胆に、納得のいくチケットをGETしてくださいね。



【チケット購入時にひと工夫】

チケット購入時に、カタログも予約しておくと便利ですよ。

それと、チケットを郵送すると送料が発生するので「自分でチケットを印刷する」を選ぶと、自宅プリンタで印刷したバーコード付きのチケットを持参するだけになります。

チケットの印刷は、購入後しばらくたってから(クレジットカード決済が済んで1-2時間後くらいから)自分の管理画面からアクセス可能になります。

このバーコードを当日入り口の係員に見せて、機械で読み取らせるだけです。
特に窓口でチケットを引き換えたりする必要もないので、便利ですよ。



【好きなダンサーのチケットを買いたい】

オペラ座のチケットは、オペラは事前にキャスト発表があるのですが、バレエは意外と直前にならないとわからないんですよね。

それで運試しのようにチケットを購入することになるのですが、私はチケットは最終日をチョイスするのが良いと思っていたんです。千秋楽って言いますしね。

ところが、バレエの場合、初日が先ず完売することが多くって「なぜなのかしら?」と思っていたんです。

すると、こんなことがわかってきました。

オペラ座バレエ団では1月ほどの講演の場合、第一キャスト、第二キャスト、第三キャスト・・・というように、主役はパートナー毎に踊る期間が固まっていたり、順番にまわしていくんですね。

ちなみに、第一キャストがどうもメインっぽいです。

これは第一キャストが一番上手というのではなく、その公演の顔というか、そういうイメージ。

もちろん、コールドバレエの方は毎日出演らしいのですが、主役級の方は毎日の出演ではないんですね。

それと他バレエ団の客演の方が入ったり。運が良ければ、すごいダンサーの日に当たることも。

コンテンポラリーはエトワールレベルの方が毎日踊る、ということも多いようですが、特に古典バレエはダンサーが日によって変わるのが普通のようです。

日本だと発売日初日から「誰が出演するから、この日」と選べるのですが、オペラ座のシステムでは無理そう。
となると、公演日当日、もしくは直前の関係者席戻りを狙うのも手かもしれません。

ちなみに私は、当初コンテンポラリーバレエを観る予定がなかったのですが、バレエ好きな方のブログを読むうちに、その日の演目がどうしても観たい!となって、ひと月ほど前から毎日ホームページをチェックしていたら、完売していたチケットが約1週間前に突然再発売。
しかも関係者席だったのか、前から3列目・・・というラッキーで、感激しました。

そのバレエ、あまりにもよかったので、現地で観た後、翌日分をチェックしたら、また4列目が再発売になっていたんです。

ダンサーが、前日観た方と違っていたので結局予約しませんでしたが、確実に好きなダンサーを観るならば、こんな裏技もあります。

 *ダンサーさんは怪我をされることが多いので、前日の発表ですら変わってしまうことも。私は3名中、2名、予定と異なるキャストになってしまいました。

2012年7月31日火曜日

子連れパリ旅行1日目 夜 バレエ鑑賞「ラ・バヤデール」

オペラ座・バスティーユ

3月27日火曜日夜7時半から

パリ旅行の楽しみの一つといえば、オペラ座でのバレエやオペラ鑑賞ですね。
パリ・オペラ座は、ガルニエ宮と呼ばれる19世紀以来の歴史のある劇場と、1989年に完成した大型の、現代的な劇場の二つがあります。

今日は新しい方の、オペラ・バスティーユへ。
この劇場は、2703席もある大きな劇場ですが、S席から見ても、手ごろなチケットで見ても、きちんと見えるよう設計されているそうです。

実際に、私はS席2席と、カテゴリー3という中頃のグレードのチケットを2席ずつ予約したのですが、子供たちは上から見る舞台も思いのほかよかったようです。
特に9歳の息子は、1階だと前の席との段差が足りないようで、上階から見下ろしたほうがよく見えた、と言っていました。

この日の演目は「ラ・バヤデール」です。
最近日本でもよく上演されている古典バレエの傑作で、特に2幕のコールドバレエ「影の王国」は一見の価値があるといわれています。

私は小学校の入学のお祝いが、ボリショイバレエの「白鳥の湖」だったのをよく覚えているのですが、1年生で、まったくバレエに無知だった私は、いきなりセリフもなく踊りだすダンサーに「・・・・????」
と、ボーゼンとしたことをよく覚えています(笑)

あの時代を代表するバレリーナ、マヤ・プリセツカヤが「瀕死の白鳥を踊ったのを見たのは小学生の頃だったと思うのですが、東京文化会館に詰めかけた観客が息をつめ、異様な緊張の中、幕が終わると同時に立ち上がって舞台に詰めかけた光景は記憶に焼きついています。まるでドラマのようですが、本当の話なんです。
通常、カーテンコールは挨拶をして終わり、が普通ですが、その時は鳴りやまぬ拍手に応え、プリセツカヤがもう一度、「瀕死の白鳥」を踊ってくれたんです。本当に、本当に感動しました。

あの鳥肌の立つような体験は、若い感受性の豊かな頃ならでは・・・という思いもあり、今回の旅行では、バレエを2回、オペラを1回予約したのです。

リサーチ魔の私は、まったくご無沙汰で知識も古くなっていたオペラ座バレエ団について、徹底リサーチ!
特に、ダンソマニさんには一杯お世話になりました。

ダンソマニ 日本語バージョンはこちらから

また機会を見つけてお話ししたいと思いますが、オペラ座のチケットを予約するコツなどは、こちらから勉強させていただきました。

その頃、ダンソマニでは「ラ・バヤデール」の話題で盛り上がっていたのですが、気になったのはダンサーの故障が多く、予定演者が毎日のように変わっていたこと!

オペラ座のチケットは1月の発売日初日にインターネットで予約したのですが、その時には誰がどの役をやるのかの情報は全くありませんでした。

ようやく、初日間近になって発表されたものの、二転三転四転・・・結局、前日発表されたキャストとも違う、というドタバタ劇になってしまいました。

私が見た27日のキャストは、
ソロル・・・ステファン・ビュヨンの
ニキヤ・・・エミリー・コゼット
ガムザッティ・・・サラ・コラ・ダヤノヴァ
ラ・バヤデール

となり、ホントびっくりっっ!!この中で予定通りなのはコゼットだけでした。
舞台の鑑賞としては、やはり息があっていない・・・多分、当日のリハだけだったでしょうから、仕方がありませんね。

子供でもバレエを楽しめるか心配な方は、ぜひ事前に勉強を。
私は事前にこの「ラ・バヤデール」のストーリーや背景について詳しくまとめたものをコピーして持参していて、当日舞台前に子供たちに読ませておきました。
これだけで理解度がまったく違いますので、最後まで楽しんで観られたようです。

「ラ・バヤデール」はルドルフ・ヌレエフが死の直前に振付けた伝説の舞台で、ゴージャスなセット、衣装、音楽・・・ため息が出るほど素敵な舞台です。

いかにも古典バレエという、一糸乱れぬコールドバレエの美しさは、パリオペラ座バレエならでは。
ラ・バヤデール1

これで一番いい席でも92ユーロですから、日本で観るよりもずっとお得ですよね。

パリ以来、すっかりバレエファンになってしまった私は、明後日、3年に一度開催される「第13回バレエフェスティバル」のチケットを予約しているのですが、1枚25000円でした(涙)しかもAとBとガラと3種類、全幕ものを入れると5種類あるし(涙)

【オペラ・バスティーユ制覇のコツ】
1.開演前30分前に劇場入り口へGO!早くいかないと、座席までたどり着けないかも。中2階があったり、入り口が座席によって異なるので、迷っている間に舞台が始まっちゃいます!分からなかったら、とにかくスタッフにチケットをみせて!!

2.カタログは舞台前に購入。座席への各入り口ごとにスタッフがいて、当日のキャスト表を配っています。カタログはインターネットで事前予約もO.K.

3.幕間は早めにホワイエへGO!ここもグズグズしていると買いそびれちゃいます。マドレーヌがカラフルで美味しかった♪

4.とにかく人が多いので、迷ったとき用に集合場所を決めておこう

5.終演後ですが、目の前がメトロの駅、バスもたくさん走っているので、人の波に乗っていけば危険を感じることはないでしょう。私はバス停を探しているうちに人気がなくなってしまい、ちょっと焦りましたが。

6.近くにはたくさんレストランかあります。バスティーユは近年若者の街としても注目されているので、開演前に時間をとって散策してみるのも良いと思います。

7.フランス人って、ゆっくり食事をとるんですよね。私は開演まで1時間もなかったので、劇場近くのレストランは断られちゃったんです。そんな時にはピザ屋さんやバーガーやさんも近くにありましたよ。

2012年7月30日月曜日

子連れパリ旅行1日目 午後 ランチ、ケ・ブランリー美術館、チーズ

大分前回から時間が開いてしまいました。やっと経理が終わったので、次の記事に行きますー!

3月27日火曜日 午後

エッフェル塔近くにも美味しいランチのお店がありそうでしたが、パリ初の外食とあって勝手わからないので、安全そうな美術館内のレストランに行くことにしました。

ケ・ブランリー美術館は、エッフェル塔からセーヌ川沿いにほんの少しだけ歩いたところにあります。
2006年にできた、まだ新しい美術館で、アフリカ、アジア、オセアニア等の彫刻や装飾品が多く展示されています。

美術館の建物自体もジャン・ヌーヴェルが手掛けたユニークなもので一見の価値があります。
ケ・ブランリー美術館1

地球の歩き方に、この美術館のレストランは、エッフェル塔を観ながらお食事が楽しめる・・・とあったので、のぞいてみると。。。誰もいない。。。

美術館のレストラン「レ・ゾンブル」はランチで26ユーロ程度で雰囲気もよさそうだったのですが、誰もいないレストランに入る勇気もなく、手前にあった満員御礼の美術館カフェでランチをとることにしました。

このカフェ、テラス席からはエッフェル塔を下から見上げるような形で意外と絶景。この絶景席に通していただき、メニューを見ると・・・予想通りオールフランス語!!

英語表記がないので、まったく分かりません。

一応ガイドブックでフランス語の料理用語いくつかを覚えていたので、キッズメニュー、ステーキ、今日の料理、位はわかったので、それを注文してみました。

単品だと注文が難しいので、セットメニューで(笑)

パリはランチが最低15ユーロ、飲み物別、といった価格帯なのですが、子供に関しては、どのお店でもキッズメニューが格安で提供されています。

このキッズメニュー、基本はどのお店でもハンバーグを固めたようなステーキか、サーモンにつけ合わせがフレンチポテトか温野菜、と決まっているので、子供はコレ!と注文してO.K.です。

あと飲み物も別料金が取られることが多いフランスでも、キッズメニューはドリンク込みなので、その点でも嬉しい限り。

ステーキは塩味だけだったりするので、ケチャップをもらうか、お醤油orドレッシングを持参するのも良いでしょう。

ヨーロッパではサラダには塩、ビネガー、オリーブオイルをかけていただくことが多いのですが、子供は意外とこれがキライ。

旅行中は野菜が不足しがちなので、食べなれているドレッシングがあったら、絶対に持参したほうが良いです。

私はいつも使っているものよりもちよっと濃い味の中華ドレッシングを持って行ったところ、子供たちは野菜にもお肉にもかけていました。

美術館カフェ

この日は本当に暑くって、テラス席の温度もぐんぐん上がってきます。子供たちはとうとう半袖になって、ソフトドリンクをぐびぐび。
日本ではお水が無料ですが、ヨーロッパでは有料なので、飲み物もソフトドリンク+水、と頼むことになり、飲み物代だけで数千円・・・となります。

ちなみに写真に写っている料理ですが、息子はキッズメニューのステーキ、娘はToday’s Menu、私はアフリカ風のセットメニューです。

フライドライスに煮込み肉料理、といった感じで、とても美味しくいただきました♪
ケ・ブランリー美術館ランチ
このカフェ・ブランリーでのお食事、大人3名、子供1名で51ユーロ、ととてもお手頃でした!

さて、お腹もいっぱいになったところで、美術館に入っていきましょう。

美術館の入り口はちよっと分かりづらいところにあります。

入り口を入るとながーーーーいスロープが上階へと続き、登りきると左右に展示が続いていて、いったいどこから回ったらいいのか迷ってしまいます。

先ずは、英語ですがガイドマップをもらいましょう。

展示スペースはアフリカ、アジア・・・というように地域によって分かれています。
楕円形の建物を一周する形で回るとよいでしょう。

この美術館、新しいだけに設備がすごく整っていて、小さい子供連れでも快適です。

先ずはトイレ!きれーです。
次に疲れた時の休憩スペース。見事に展示と一体化されていて、違和感なくあちこちに存在していて、しかも他人の目が届かないようにパーソナルスペースとなっていたり、快適。
展示も、多々見るだけではなく、触ったり、体験したりもできるので、子供でも面白いと思いますよ。

ケ・ブランリー美術館2

フランスって、西洋美術のイメージが強いですが、インテリアやファッションを見ると、こういう民族色の強いものをアクセントとして取り入れていることが多いのに気づかされます。

例えば子供部屋やリビングでも、いかにも西洋風の洗練された家具に、こういったアクの強いオブジェを置くと、センスが良く見えるんですよね。

ミュージアム・ショップを覗くと、日本のタコやベーゴマなど、伝統的なおもちゃがあって、これもうまく飾られているんだろうなと思いました。

ゆっくりと美術館鑑賞した後は、近くの有名なチーズやさん、マリ・アンヌ・カントンへ。

マリー・アンヌ・カントン
私、方向感覚は悪くないほうだと思いますし、パリの地図は大体頭に入っていたのですが、放射状の道や、行き止まりがあるパリの道は難しかった!

エッフェル塔を背に歩いて行ったのですが、途中で行き止まり、一本別の道に入ったら違う方向へ~~と
この旅行で一番迷っちゃいました(涙)

このお店は以前新宿伊勢丹でチーズを空輸していたことも売る名店だそうですが、私のお目当てはバター。

あるブログで「エシレもひれ伏す旨さ」とあって「どんだけ美味しいの~?」と興味津々。
バターは日本未発売だったというのもツボで、近くに行ったらぜひ立ち寄ろうとねらっていたんです。

このお店には日本人店員さんもいらっしゃって、好みを伝えるとお勧めのチーズを切り分けてくれます。

私は一番大きなバターを2個と、滞在中に食べるハードとフレッシュのチーズを選んでもらいました。

ちなみにバターの味についてですが・・・不思議と滞在中と日本でと味が違ったんです。
フランスでは複数のバターを購入して食べ比べしていたんですが、そのときは「やわらかい風味だけど感動するほどでは」という印象でした。
ところが日本に帰ってみるとその柔らかな風味がより際立ち、包み紙をほどくと生乳の甘い香りが広がり、丁度良い豊潤さのバターで、とても美味しかったんです。

一緒に食べるパンとの相性もあるんでしょうね。

包み紙などもとてもおしゃれなので、お土産にも良いと思います。ハード系のチーズも濃厚な美味しさでした♪

すっかり歩き疲れてしまったところ、おフランス!なマカロンを発見しました。

マカロン

15歳の長女に、フランス語で「これ、ください」という言葉を教えて、レッツ・トライ!

フランス語で「これ」は「サ」
なので、「サ・サ・サ・えさ(あんど・これ)シルブプレー♪」

と教えたところ、結構楽しく「さ・さ・さ・」とやっていました(笑)

あとは「1(アン)2(ドゥ)3(トロワ)」を覚えて、「ドゥ、シルブプレー」で間に合っちゃってましたね。

マカロンを買って、近くのアンヴァリッドにナポレオンのお墓を観に行ったのですが、生憎と「パスポート原本がないと子供は有料だよ!」と言われ、脚も棒になっていましたし、夜はオペラ座でバレエ鑑賞の予定があったので、一旦ホテルへと引き上げることにしました。

2012年7月29日日曜日

浦安市花火大会

今、会社の決算期でバタバタしていて更新ができずにいます。。。

昨日は浦安市の花火大会でした。

この花火大会は、観覧場所がひろーいのでゆっくり見られるのでお勧めですよ♪
私は自宅からすぐなので、毎年楽しみにしています。
今はマンションが増えてしまったので無理ですが、引っ越ししてきた数年は、自宅のベランダにお布団を敷いて、寝ながら花火鑑賞ができたんですよ(笑)

昨日は主人の伝手で招待席を頂戴し、初めて一番前の特等席で鑑賞しました。
花火の着火が見えるほどの一だったので、大玉が続くと首が痛くなってしまうほどの特等席。
しかも風向きも最高で、打ち上げた後の煙が後方に流れて行ってくれるので、すべての花火がくっきりと堪能できましたよ。

花火大会1
お約束の富士山

花火大会2
ねずみ花火みたいで迫力満点

花火大会3
今は青、といっても同じ色じゃないんですね。深い伝統的な青や、ペパーミントカラーなど、色々な新色があって驚きました。

花火大会4
視界いっぱいに広がる花火。iphoneで撮っているので、素晴らしい色合いがお見せできずに残念です。

2012年7月23日月曜日

子連れパリ旅行2日目 市内観光その1 午前中

3月27日火曜日

私の滞在していたホテルは、カルチェラタン地区に位置していて、最寄駅はメトロ10番線のMaubert-Mutualite(モベール・ミュチュアリテ)でした。
この駅前では、週3回朝市 マルシェが開催されます。

ホテルでたっぷりとした朝食を摂った後でしたが、こんな真っ赤に熟れたいちごは見逃せませんよね。
マルシェで売っているものはBio=オーガニック(無農薬有機農法)ものが多いようで、お値段的にはスーパーのほうが安いような気がします。

・・・が、きらきらと輝く新鮮なフレッシュフルーツ、山盛りのチーズ・・・やっぱりマルシェは素敵です。
マルシェのいちご

いちごを11.57ユーロで購入し、ノートルダム寺院までてくてく。
徒歩5分ほどで到着です。

ノートルダム寺院前の広場にはたくさんの観光客が詰めかけています。
広場で腰を下ろして、いちごを食べながら、朝日のノートルダム寺院を眺めます。
ただ、朝日だと逆光になってしまうので、写真を撮るならば夕方のほうがきれいかもしれませんね。

ノートルダム大聖堂は、中世文化を代表する建築物で、ヴィクトル・ユゴーの「ノートルダム・ド・パリ」でも有名です。
ディズニー映画の「ノートルダムの鐘」を見ておくと、子供でも興味を持ってくれると思います。

私はここの荘厳な雰囲気がとても好きです。
ノートルダム寺院内陣

ゆったりと流れるセーヌ川をバックに、美しいゴシック建築、繊細なバラ窓・・・
最後の夜に、ここでグレゴリオ聖歌のコンサートを予約しているので、今日はさっと見て次へ。

ノートルダムでは有名なガーゴイルを近くで眺められる、塔へも入場できます。ここもミュージアム・パスが使用できます。

次に、大混雑が予想されるサント・シャペルへ。
ここはスタッフの由紀ちゃんがパリに行った際に「すっごく気に入った場所」ということで、期待が高まります。

サント・シャペルはノートルダムと同じシテ島にありまして、途中警視庁舎横を通っていきます。
そもそもサント・シャペルの建物自体、最高裁判所、コンシェルジュリーと同じ敷地になっていて、この後ちよっとヒサンなことに・・・

サントシャペルは開館時間が9時半だったので、9時10分頃到着し、2番目に列に並びました。
ちなみに1番目の方も日本人(笑)
あっという間に列はぐんぐん伸びていきまして「ほら、やっぱりママの言うとおり、早めに並んで正解でしょ!」と鼻高々。

ところが9時半ぴったりにゲートはあけてもらえたのですが、行けども行けども教会の入り口が見当たらない??
1番目の日本人の方も「えー!?教会はどこかご存知ですか?」と聞かれるものの、工事中ということもあって、うしろの方もひきつれてぐーるぐーる。。。
しかも、係員さん居ませんから(笑)

結局、場所を知っていたらしい方にどんどん抜かされ「一番乗りの静かな空間」は味わえませんでした(涙)

サント・シャペルの礼拝堂は、上下2層に分かれていて、下層は王家の使用人が使用し、上層は王家のものだったそうで、下層部は重厚感のある太い列柱が並び、上層部は逆に、徹底的に壁をなくし、ステンドグラスの中に漂っているような、幻想的な空間が広がります。
サントシャペル寺院

ただひたすら、美しい光の世界にたわむれましょう。
そうそう、このステンドグラスはパリ最古のもので、旧約聖書、新約聖書の物語となっているそうです。
私はガイドブックの通りに、双眼鏡を持って行ったのですが、莫大なステンドグラスの中で物語をたどるのは一苦労。
実は階段横に、各国語で表記されたステンドグラスの説明があるので、それを最初にゲットして、ゆっくりと腰かけて眺めるとよいですよ。

それと、これだけ素晴らしいと写真を撮りたくなるもの。
娘には携帯電話とスマホを渡して、パリ滞在中写真を撮らせていました。
これも飽きさせないための工夫です。

サントシャペルを観終わったら、ぜひここでトイレに行っておきましょう。
トイレは教会を出て、入り口側に戻るところに看板が出ていて、階段を下りた地下にあります。

ヨーロッパは基本「トイレを見つけたら絶対に入っておくこと!!」これは鉄則です!
これを怠ると、子供の場合我慢ができないので、有料トイレやカフェを探して右往左往することになってしまいます。

次にすぐ隣の、マリー・アントワネットが最後の日々を過ごしたコンシェルジェリーに向かったのですが、入り口で「あ、今日は午前中休みになったので午後から来てね~」
と軽く言われ(笑)
「何時に開きますか?」と聞いても「2時か3時?ちょっとわからないなー」ですって(笑)

こんな時は待っていても大抵だめなので、さっさと次の目的地へ。

メトロのCHATELET駅から1番線で凱旋門のあるシャルル・ドゴール・エトワール駅へ向かいます。
1番線はシャンゼンゼ大通り下を通っているので、シャンゼンゼを散策したい場合は、フランクリン・ルーズベルト駅下車で凱旋門に向かうとよいでしょう。

私は1つ手前の駅で降りて「オー、シャンゼリゼー」と謳いながら通りを歩き、あっという間に凱旋門へ到着です。
凱旋門

凱旋門は放射線状に広がる通りの中央に位置し、陸上からは近づけません。

ここの真下まで行くためには、一旦RER7メトロの入り口から地下に降りると、凱旋門へと続く地下道に入ります。
凱旋門の真下の階段途中のチケットブースでは、凱旋門の屋上へ昇るチケットが発売されています。
ミュージアム・パス使用可なのですが、問題は子供分。
子供はパスポート原本を提示して、ここで子供用のチケットを発券してもらわなくてはいけません。

私はこの日、パスポート原本を持っていなかったので、登り口では「チケットブースに行け」と言われ、チケットブースでは「パスポート原本じゃなくちゃダメ」と拒否され、へとへと・・・

むむっ意外と厳しいです。

この日は凱旋門を真下から見上げてみたり、地上から堪能し、上に昇るのは諦めました。

凱旋門を出たら、今度はメトロ6番線でトロカデロ駅へ。

駅を出るとシャイヨー宮が目の前に広がります。
このシャイヨー宮からエッフェル塔を眺めるのが絶景中の絶景なんです。
多分、ツアーですと必ず訪れるポイントで、私も学生時代に訪れました。
バスツアーだとあっという間に写真をとって5分で通り過ぎてしまう場所ですが、扇形に広がる白亜の建物は、一見の価値があります。

朝は肌寒かったのですが、この頃になると「年に何度もないだろう」というほどの、極上の改正になっていました。

噴水の水はきらきらと光をはじき、逆光のエッフェル塔は黒いオブジェのよう。

ゆっくりと階段を下りて、セーヌ川のイエナ橋を渡り、エッフェル塔の真下へ。

エッフェル塔は遠くからの写真をよく見かけますが、学生時代、何も知らず夜のエッフェル塔の真下を歩いて、その美しさに感動したんです。

遠くからでも、近くでも、真下でも、刻々と表情を変え、その美しい姿を見せてくれます。

最終的には、シャイヨー宮の反対側、シャン・ド・マルス公園まで歩きました。

すると、今度は雲一つない青空に聳え立つエッフェル塔が姿を現しました。
快晴のエッフェル塔

息子はシャン・ド・マルス公園の遊具でひと遊び。私は娘たちとベンチで完璧な景色を堪能しました。

さて、そろそろお腹がすいてきました。

2012年7月22日日曜日

子連れパリ旅行 1日目 ・・・パッキングについても

2012年3月26日
3月26日

ようやく旅行記スタートです(笑)
飛行機は11時20分発の全日空便だったので、7時台のリムジンバスで成田へ。

成田空港ではチェックインの方式が変わっていまして、どこのカウンターに荷物を預けてもO.K.ということで、あっという間にチェックイン完了!

この後、我が家では恒例イベントがありまして、空港のTSUTAYAで、好きな本を各1冊選んでよい!
子供たちはここぞとばかりに、本屋さんへ向かいます(笑)
ここであっという間に1時間くらいはたってしまいます。

そのあと、時間があるとタコ焼きを食べたりして過ごすのですが、今回は11時20分出発・・・ということは13時ころには機内食が出てしまうので、今回はタコ焼きは無しで。
ちなみに私は機内食をほとんど食べないので、たまにタコ焼き機内持ち込み、ビールで乾杯もします(笑)
注意しないといけないのは、マヨネーズは液体扱いなので、下手すると没収されてしまうかも。あと、機内は密封されているので、結構におっちゃうかも・・・です。

次に向かうのは免税店やお土産屋さんですが、ここでよく利用するのは、全日空関連のお店です。
あまり知られていませんが、ここのブルガリはANAカードで決済すると10%OFFになるんですよ。
また、事前予約もできるので、サイズをいって取り寄せをお願いすることも可能なようです。
高額な商品ですと10%でも結構違ってくるので、うまく利用してくださいね。

それと日本のお土産コーナーに入っている京都の「よーじや」さんもよく利用します。
私はここの柚子艶やというリップを愛用していまして、見つけるといくつか買いだめするようにしています。
今回は長女が高校生になったので、リップグロスや保湿剤も購入して、機内に備えました。

ちなみに、私の機内に持ち込む必須アイテムは下記の通り
1.マスク
2.酔い止め
3.リップクリーム
4.目薬
5.ミスト
6.指圧棒
7.歯ブラシ
8.ヘアブラシ

これらを透明なビニール袋に入れて、常に保管しています。
なので、旅行に行くときはこれをぼいっと鞄に入れるだけ。

パスポートは、家族分パスポートホルダーに入っていて
1.パスポート
2.ボールペン
3.世界通貨対応電卓(小さいの)
4.いざというとき用のドル紙幣

が1セットになっていて、これもぽいっと入れるだけ。

そうそう、パッキングは1週間前と前日の2段階で行います。
1週間前には、現地の気候をもとに大体の洋服と薬、コンタクト、変換機やカメラ、充電器といった必須アイテムを入れておきます。薬やOPPにはマストアイテムのホカロン、はさみ、爪切りやソーイングセットも一つのパッケージにまとめてあるので、ぽいっと入れるだけ。

その後1週間のうちに色々と必要なものが思い浮かんできますので、思いついたらスーツケースの上にポンポン載せておきます。

最終的には前日に詰めなおしますが、ここまでしてあると後はあっという間。

【洋服・靴について】
経験上お勧めしたいのは、どんな気候でも対応できるように半袖Tシャツから重ね着用のカーディガンやセーター、薄いと厚いコートなどの羽織れるものをミックスすること。
靴も、雨でも平気なクロックスと正式な場でもおかしくない程度の革靴が必須です。
コンサートやディナーに来ていける、しわにならない素材のワンピースやスカーフも必要ですね。
アクセサリーは、現地での盗難を避けるため、高価なものではなく、軽いアクリル素材のものや、ゴージャスに見えるスワロフスキーがお勧め。 これは手荷物で運びます。
もちろん、子供分の革靴とスーツ、ワンピースも持っていきます。
ただ、観光後にそのまま観劇になることもあるので、観光にもO.K.な比較的カジュアルなものとフォーマルのものと2着は用意します。

これだけ書くと「え、そんなに!?」と驚かれるかもしれませんが、これでも2人分で1スーツケースくらいに収まります。
下着などは、今回は滞在型の為3日分程度で十分。ホテルで毎日洗濯していました。
洋服は、目安としては同じ服を2回着る程度の枚数で用意していますね。
もちろん、もっと小さい子供の場合は毎日汚してしますので、旅行日数分+2枚程度用意していましたが、洋服も小さいので、意外とかさばりませんよね。

スーツケース
スーツケースは入れ子型のこのタイプのものを使っています。現地ではすべてまとめて一つにできるので部屋が広く使えます。
また、すごく軽いので重量オーバーにはよほどのことがなければなりません。
ただ、問題は素材と鍵が盗難には弱いと思われること。
すごく簡易な鍵なので、つけていてもあまり意味がないくらい?なので、最近はなくなって困るものは一番小さいスーツケースに入れて機内持ち込みし、後は一切鍵をかけない!と思い切った方法をとっていますが、あまりにもあっけらかんとしていると盗る気にもなれないのか、不思議と盗難にはあったことがありません。

旅行記といいつつ、やっぱり準備編になってしまいました(涙)
やっと旅行記に戻ります。

飛行機は約12時間のフライトを終え、シャルル・ドゴール空港へ到着しました。
入国手続きはあっという間に終わります。ささっとスーツケースをピックアップして、以前ブログで紹介したAsk Shuttleと合流して、市内に向かいます。

Ask Shuttleについての記事はこちらから

約1時間でホテルへ到着し、荷物を置いたら早速翌日からの移動に必要な、メトロの1週間パスを購入しに行きます。

パリの交通機関のパスを購入する方法についてはこちらから

なんとか1時間ほどでパスを購入すると、目の前にノートルダム寺院が。
この日も快晴で、夕方には暑いほどに気温が上がっていたようで、半袖、さらにはタンクトップの方もあちこちに。
ノートルダム寺院は西日を受けてオレンジ色に美しく染まっています。
あまりにも素晴らしい光景に声も出ません。パリの街並みの美しさは格別です。

ゆっくりと夕日が沈むのを楽しみ、ホテルへ戻ります。
ホテルへ向かう途中、カルフール・エクスプレスという簡易なスーパーに立ち寄り、新鮮なフルーツ、チーズ、バター、ハム、ヨーグルト、フレッシュジュースを購入し、パン屋でクロワッサンやパン・オ・ショコラを選びました。
さくさくのクロワッサンは今まで食べたどこのものよりも美味しくて、パリに来たという実感を与えてくれます。

ここから先は恥ずかしいお話。
私は機内食が苦手で、全部食べると大抵体調を崩してしまうので注意しています。
その苦手な機内食を乗り越えると、なぜか日本のおにぎりとかラーメンが食べたくなっちゃうんですよね。
なので、到着日初日はカップラーメン・・・ということが多いです(恥)
緑茶はそうでもないんですが、だし、というかアミノ酸が恋しくなっちゃうんですかね。
初日からガンガンレストランで食事ができる方がうらやましいです。

ゆっくりお風呂に入って、お休みなさーい。

2012年7月21日土曜日

今日はパリ旅行にお勧めのiphoneアプリについてです!

今日はパリ旅行にお勧めのiphoneアプリについてです!

先ずは、地下鉄、RER、バスを攻略するためにお勧めのこのアプリ!


RATP


RATPとはパリ交通公団のことで、そこの公式アプリです。
地下鉄、RER、バスすべての路線図と時刻表が入っているので、
「Journeys」から「Start(出発地)」「End(到着地)」を入力して簡単に往き方を検索できます。
一番簡単なのは、駅を入力することですが、地名入力や施設名説明入力もできます。
便利なのは、「Maps」から、路線図とグーグルマップを切り替えて位置関係を把握できる点ですね。
「Timetable」では、よく使う駅の時刻表を登録しておくことができます。
また、交通規制情報も確認できますね。
しかも!無料のアプリなので、とりあえずダウンロードしておくことをお勧めします!
ただし、日本語対応ではありませんので、使いこなすのには少し時間がかかるかもしれません。

どうしても日本語が良い!ということでしたら、こちらもお勧めです。

パリの地下鉄案内


ほぼ同じ内容ですが、こちらは85円(2012年7月21日現在)の有料版です。
不思議なのは、同じ駅で検索してもアプリによって出てくる結果が違うんですよね。
バスとメトロ乗り継いで・・・とかは苦手みたいです(笑)


Opera de Paris


オペラ座のチケットはPCから入手したほうが簡単ですが、現地でオフィスに向かう暇がなく、滞在中のチケットの空きがないかを確認したりするのに重宝しました。
オペラ座のチケットの取り方は、また後日詳しくご案内しますね。


ルーブル美術館


次にルーブル美術館の公式アプリです。
これは凄く綺麗な画像を使っているので、写真集を見る感覚で楽しめますよ。
所蔵作品から商品の詳細、展示場所の地図までご覧いただけるのですが、残念なことに地図の精度が今一つ・・・というか、めちゃくちゃなんです~
ルーブル美術館では音声ガイドを借り、さらに館内地図の日本語版をもらったのですが、これまたざっくり!!
有名な作品が多いし、常に改装や貸し出しがあるからでしょうね、情報が古くなってしまうのを防ぐためか、とにかく簡易な地図なんですよ。
さらに悲惨なのはあちこちで改装のために立ち入り禁止エリアがあること。
目的地が目の前なのに改装中で別の階から大回り、なんてしょっちゅうでしたね。
結論・・・最低限絶対に見たいもののほかは、散歩感覚で「観られるものをみせていただく」で。


中世美術館


中世美術好きな方には、こちらもお勧め。中世美術館の公式アプリです。
割とジミ-な美術館なんですが、日本人の来館者が多いのか、こちらの音声ガイドは日本語があるんですよ。
所蔵作品も多いので半日くらいかけてゆっくり見るのも良いですよ。
ちなみに、リアル・テルマエ・ロマエが楽しめます(笑)

あとは、レート換算のアプリとか、フランス語の翻訳アプリとか、いろいろ入れて遊んでいました。

トリップアドバイザー


トリップアドバイザーは、私もちょくちょく参考にさせていただいているサイトなんですが、会員登録しておくと、便利な機能が使えるんです。
お勧めは「保存リスト」
トリップアドバイザーで気になったお店をHPからがしがし「保存」していくと「行ききたい場所マップ」ができるんですよ。
いちいちメモするのも大変ですが、これだと「ぽちっと」するだけで、リストが完成しちゃうので、ホントお勧めですよ~♪